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■ トップ・ページへ 2023年1月17日
 
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about(落書帖です)メモ
 
■ 2023年、お正月の手仕事始めにジャム作り 2023-01/14
(未完)
 
■ 第40回公演「水辺にて~断酒のできない断酒会」への推薦文・他 2023-01/14
■ 20年ほど前の芝居のあとがきから
2022-08/20
■ 第39回公演「さがしものはなんですか」のご挨拶文・他
2021-07/26
■ 『もういいよ』 稲川 実代子……
2020-08/12
■ ぼくのなかに生きている 岡田 幸文さん……
2020-02/25
■ 稽古場から去っていた俳優さんたちの後姿……
2019-10/24
■ 「ひとつの素朴な資料」 シルバー・センターの仕事
2019-10/26
■ じょじ伊東が10月8日の夜の6時過ぎに逝ってしまった。
2019-10/13
■ 千賀ゆう子さんが、お亡くなりになりました。。
2019-7/23
■ お客様よりメールからの感想文「じぶんのことでせいいっぱい」
2019-6/10
■ 大杉漣さん出演の韓国映画「隻眼の虎」を見てわかったこと。
2018-6/20
■ 映像のなかの大杉漣さんは見ていてとても励みになった。
2018-3/25
■ 自家製・めん汁作り困難記
2018-3/25
■ 立ち喰いそば屋さんを巡り (4)
2018-10/17
■ 立ち喰いそば屋さんを巡り (3)
2018-6/2
■ 立ち喰いそば屋さんを巡り (2)
2018-5/24
■ 荒川区近辺の立ち喰いそば屋さんを巡り歩く。 (1)
2018-2/24
■ 江古田ワンズ・スタジオ近くの普通味のラーメン屋さん
2018-2/28
■ ずっと昔、流山児さんに怒られた!
2016-4/25
■ 旧「中村座」の座長・中村直太郎さんがお亡くなりになりました。
2016-5/20
 
 
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稽古場ノオト ……由緒の無い芝居の、形のない稽古場……
 
■ 凡庸な台本作家兼演出家の稽古場メモ。 2023-01/17
◆UP継続中
■ <声>と<言葉>のわからなさ (1)
2022/10
■ 「谷川俊太郎さんの声にふれる(1)」
2022/3
■ 「谷川俊太郎さんの声にふれる(2)」
2022/3
■ 「さがしものはなんですか」のメモ……(2)
2021/5
■ 「さがしものはなんですか」のメモ……(1)
2021/5
■ ボタタナエラーの「ちきゅうがいっぱい」の感想
2021-2
■ 「じぶんのことでせいいっぱい」について (4)
2020-01/12
■ 「じぶんのことでせいいっぱい」について (3)
2020-01/12
■ 「じぶんのことでせいいっぱい」について (2)
2020-01/12
■ 「じぶんのことでせいいっぱい」について (1)
2020-01/12
■ 芝居の台本の優しい書き方への(2) ~非芸術の論理~ 吉本隆明著
2018-8/20
■ 芝居の台本の優しい書き方への(1)
2018-6/25
■ no.36「光合成クラブ・Ⅱ」の挨拶文
2018-5/15
■ no.35「踊り子」の自己評価
二つの眼をもつこと
◆継続中
■ ボタタナエラーの村田与志行さんの文章への感想
2018-5/10
◆継続中
■ ボタタナエラーの村田与志行さんの文章「菅間馬鈴薯堂の稽古 Ⅱ」を掲載
2018-5/10
■ ボタタナエラーの村田与志行さんの文章「菅間馬鈴薯堂の稽古 Ⅰ」を掲載
2018-5/10
 
 
 
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フィールド・ノオトです。 ……故吉本隆明氏の書物から学ぶ……
 
■ 「演劇はだれが見るのか 故太田省吾さん文章(2)」
■更新中
■ 「R・チャンドラーあるいは都市伝説について」(1) 村上春樹氏×川本三郎氏の対談
★「ユリイカ」 1982/7月号
■ 「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」 村上春樹氏へのインタビュー集より
■ 太田省吾さん、金杉忠男さんの文章 超えられない深さ・Ⅵ
(未着手)
■ 金杉忠男作品の醍醐味 ~ 「原っぱ」から「プール・サイド」へ ~超えられない深さ・Ⅴ
■ 太田省吾氏×金杉忠男氏:対談より抜粋 ~超えられない深さ・Ⅳ~
■ 故吉本隆明さんの「金杉忠男と中村座の初印象」より抜粋 ~超えられない深さ・Ⅲ~
■ 金杉忠男氏著:「グッバイ原っぱ」より抜粋 ~超えられない深さ・Ⅱ~
■ 金杉忠男氏著:台本「竹取物語」より抜粋 ~超えられない深さ・Ⅰ~
■ 少し古いけど
映画「96時間」
は面白かった。
■ 故太田省吾さんの文章の印象~
(未着手)
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故吉本隆明さんの文章を参考文献として抜粋・引用をさせていただきました!
 
■ 「『神の仕事場』と『獻身』」 吉本隆明氏の『写生の物語』を読む
■ 「身体論 頭部像・手足像の起源」について(3) 『心的現象論 本論』を読む
■ 「身体論 身体像の起源」について(2) 『心的現象論 本論』を読む
■ 「身体論 身体像の起源」について(1) 『心的現象論 本論』を読む
■ 「中也と道造の短歌」 吉本隆明氏の『写生の物語』を読む
■ 「短歌の新しい波(4)」 吉本隆明氏の『写生の物語』を読む
■ 「短歌の新しい波(3)」 吉本隆明氏の『写生の物語』を読む
■ 「短歌の新しい波(2)」 吉本隆明氏の『写生の物語』を読む
■ 「短歌の新しい波(1)」 吉本隆明氏の『写生の物語』を読む
■ 「江戸期の歌(3)」 吉本隆明氏の『写生の物語』を読む
■ 「江戸期の歌(2)」 吉本隆明氏の『写生の物語』を読む
■ 「江戸期の歌(1)」 吉本隆明氏の『写生の物語』を読む
■ 「神の仕事場の特性」 吉本隆明氏の『写生の物語』を読む
2020/6/1
■ 「遊びとしての『百人一首』」 吉本隆明氏の『写生の物語』を読む
■ 「全体的な喩とはなにか」を吉本隆明さんに聴く~
■ 吉本隆明氏の講演「詩的な喩の問題」を聴く
■ 「若い現代詩」~ 吉本隆明氏講演から抜粋
■ 『大衆としての現在』より~ マス・イメージ論以後~
村上春樹氏の場合
■ 言葉ってなんだ? <パートの文学>
糸井重里×吉本隆明の『悪人正機』より~
■ 言葉が<現実>を引っかけなくなった~
『マス・イメージ論 「詩語論」』より
■ テレビの話芸~ 演者の意識の位置
吉本隆明著『情況としての画像』より
■ 新しい文体をみつけることの試行錯誤 おしゃべりの言葉
『大衆としての現在』
■ 美空ひばり~ <声の力>~
吉本隆明著『情況としての画像』より
■ 観客はどこにいるか
吉本隆明氏の「中野重治」より~
■ 高村光太郎の言葉の重さとテレビの体を張る言葉 (1)
~(2) 言葉の力
■ おしゃれってなんだ? ~糸井重里×吉本隆明氏の『悪人正機』~
■ 「声」ってなんだ? 綾戸智絵の声には、びっくりした
『悪人正機』
■ <演技表現>の価値の行方
吉本隆明×石川九揚対談集 『筆蝕の構造』~
更新中
■ 再読・故吉本隆明さんの『エイズの伝播』へ
■ 再読・故吉本隆明さんの『反原発で猿になる』へ
■ 再読・故吉本隆明さんの『ひきこもれ』へ。
■ 「餓死老人の希望」を読む 吉本隆明著「新」死の位相学より。
2018-3
 
 
 
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新型コロナウィルス感染防止対策のワークショップの記録です。
 
■ 文化庁の「文化芸術活動の継続支援事業」の申請書を提出しました。
2020-10/10
■ 上野ストアハウスの劇場主の木村真悟さんに講演をお願いしました。
2020-10/10
■ 木村真悟さんへのインタビュー映像とそのテキスト化~(1)
2020-12-07
■ 木村真悟さんへのインタビュー映像とそのテキスト化~(2)
2020-12-07
■ 木村真悟さんへのインタビュー映像とそのテキスト化~(3)
2020-12-07
■ 木村真悟さんへのインタビュー映像とそのテキスト化~(4)
2020-12-07
■ 木村真悟さんへのインタビューも中盤へさしかかって
2020-12-07
■ ちょっと小休憩しませんか~映画『Mr.ホームズ:名探偵最後の事件』へ
2020-12-07
■ わたしたちは、どのような思いでコロナの季節を過ごしてきたのか
2020-12-07
■ 「声」を出すことからはじめてみませんか
2020-12/07
■ 舞台照明家:吉嗣敬介氏へのインタビュー(1)
2020-12/07
■ 舞台照明家:吉嗣敬介氏へのインタビュー(2)
2020-12/07
■ 最後に保健所へ電話をかけてみました
2020-12/07
 
 
 
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舞台作品の写真のトップ頁
 
■ #37 「じぶんのことでせいいっぱい」
■ #36 「光合成クラブ・Ⅱ 男のいない女たち」
■ #35 「踊り子」
■ #34 「みみずくハザードマップ」
■ #33 幻の女(ひと) ~台所の漱石・鏡子夫妻Ⅲ
■ #32 冬の支度 ~ちっとも売れない演歌歌手シリーズⅦへ
■ #31 篠原木工所の夜へ
■ #30 天空への途へ
■ #29 春待草 ~ちっとも売れない演歌歌手シリーズⅥへ
■ #28 鮭
■ #27 漱石小遣帖
■ #26 九月の遠い海
■ #25 風の杜-再び
■ #24 猫の墓-台所から見た漱石・鏡子夫妻Ⅰ
■ #23 同行二人
■ #22 続・河をわたる
■ #21 鯨屋の客
 
 
 
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馬鈴薯堂台本集のトップ頁
※台本トップの頁に、印刷用TEXT台本、閲覧用のHTML台本があります。
 
■「水辺にて ~断酒のできない断酒会」 40回公演の詳細情報
■「さがしものはなんですか ~光合成クラブⅢ~」 39回公演の詳細情報
■「夏をあきらめない」 38回公演の詳細情報
コロナ禍により中止を決定しました。
■「じぶんのことでせいいっぱい」 37回公演
■「光合成クラブ・Ⅱ 男のいない女たち」 36回公演の台本
■「踊り子」 35回公演の台本
■「みみずく・ハザード・マップ」 34回公演の台本
■「坂巻舞台美術製作所で起こったこと」 劇団一会の公演の台本
■ 夏目漱石・鏡子シリーズⅢ「幻の女」 33回公演の台本
■ 売れない演歌歌手ザザ・シリーズⅦ「冬の支度」 32回公演の台本
■「篠原木工所の夜」 31回公演の台本
■「天空への途」 30回公演の台本
■「春待草-ザザ・シリーズⅥ」 29回公演の台本
■「鮭」 28回公演の台本
■ 夏目漱石・鏡子シリーズⅡ「漱石小遣帖」 27回公演の台本
■「九月の遠い海」 26回公演の台本
■「風の杜 再び」 25回公演の台本
■「猫の墓 漱石・鏡子シリーズⅠ」 24回公演の台本
■「同行二人 ザザ・シリーズⅤ」 23回公演の台本
■「続・河をわたる」 22回公演の台本
■「鯨屋の客」 21回公演の台本
■「LAUNDRY」 14回公演の台本
■「ひとりでは淋しすぎて」 13回公演の台本、演歌歌手・影山ザザ初登場!
■「坂の街の理髪店」 11回公演の台本
■「海辺の街へ」 9回公演の台本
■「続・草津温泉」 6回公演の台本
■「草津温泉」 5回公演の台本
■「叔母さんの神無月」 3回公演の台本
■「光合成クラブ」 2回公演の台本
■「犀」 馬鈴薯堂の旗揚げ公演の台本
■「六月のバラ たった三日のカーニバル」 vols.21 卍時代の1989年秋の作品
■「Good Night」 vols.15 卍時代の1986年晩夏の作品
■「Night Shift」 vols.12 卍時代の1985年晩夏の作品
 
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馬鈴薯堂通信集のトップ頁
かなり過去に書いたものなので、もう無効な文章です。
 
■通信22号
(1)台詞表現について (2)芝居について 村田 与志行
■通信21号
石関善治郎さんの「吉本隆明の帰郷」を読む等
■通信20号
タテヨコ企画の舞台「鈴木の行方」の行方等
■通信19号
石関善治郎さんの「吉本隆明の東京」を読む等
■通信18号
随筆:稲川実代子「もういいよ」
■通信17号
随筆:稲川実代子「月の砂漠をはるばると」
■通信16号
漱石・鏡子夫妻像へのアプローチの方法等
■通信12号
辻征夫さんの「珍品堂主人、読了セリ」の感想文等
■通信10号
草莽の一演劇者の死 新健二郎~独学の剣客の悲しみ~等
■通信09号
金杉忠男作品の醍醐味「原っぱ」から「プールサイドへ」等
■通信08号
「詩の声はどこからくるのだろう」等
■通信05号
<演技>、あるいは<演出>について等
■通信04号
劇評「吉田鳥夫の夢」無機王・等
■通信03号
もういちどやりなおそうかな等
■通信02号
太田省吾さんの国立劇場の「ヤジルシ」をみる等
■通信01号
俳優・瀬川哲也さんとの最後の会話
 
 
 
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映画を語る言葉の速さの面白さと新しさと~
……故吉本隆明氏著さんの「夏を越した映画」より……
 
■ かっこ良かった銀幕の探偵たち(1) 捕物帖・ポスター篇 2018-6/10
 ポスターのみ
 
■ 文芸映画と恐怖映画と ~芝居の台本の枠組みの現在
■抜粋のみ
■ 今井正監督の「純愛物語」 ~不良少年と少女の物語
■抜粋のみ
■ 木下惠介監督の「風前の灯」 ~戦後間もない頃の庶民の実像へ
■抜粋のみ
■ 井上梅次監督の「夜の牙」 ~日活アクションの面白さ
■抜粋のみ
■ 大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」フジヤマ-ゲイシャ-ハラキリ映画
 
■抜粋のみ
■ 森田芳光監督の「それから」 ~言葉から映像へ
■抜粋のみ
■ 名画の条件 ~徒労(無駄な空しさ)
■抜粋のみ
■ ふたつのポルノ映画まで 楢山節考」・「戦場のメリークリスマス」・「暗室」
■抜粋のみ
■ 『ゆきゆきて、神軍;』~突き刺さる言葉たち~戦後50年の遠近法~
■抜粋のみ
 
 
 
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駄本「中島みゆき論」の頁
 
■ 序章 一章「ホームにて」
■ 第二章 「この空を飛べたら」
■ 第三章 「元気ですか」
■ 第四章 「髪」
■ 第五章 補章 「閑話休題」
■ 第六章 「狼になりたい」
■ 第7章 補章 現在からの感想(1)
■ 第8章 「エレーン」
■第9章 補章 「世紀末ヒット・パレード」
■ 第10章 小説「泣かないで」
■ 第11章 「ファイト!」VS「世情」
■ 第12章 雨の不忍池
■ あとがきにかえて
■ 追加・現在からの感想(2)
 
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■馬鈴薯堂公演目録
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