すがぽては、演劇のホームページです

 

 sitemap - about

vols.45,UP DATE => 2023-06/26 

 

 土井通肇さんの想い出と元祖演劇乃素いき座の台本の感想  2023/3

 青木柳葉魚さんの「水辺にて」の感想文を掲載  <青木柳葉魚様>  2023/1

2023年の正月はジャムを作りから  2023/1

20年ほど前の芝居のあとがきから  2022/8

「水辺にて~断酒のできない断酒会」の推薦文・他  <木村真悟様>  2023/1

もういいよ  稲川実代子  2020/8

わたしのなかに生きている 岡田 幸文さん  2020/02

稽古場から去っていた俳優さんの後姿……  2019/11

「ひとつの素朴な資料」  シルバー・人材センターの仕事  2019/11

哀悼  じょじ伊東  2019/10

哀悼  千賀ゆう子さん  2019/7

「じぶんのことでせいいっぱい」のお客様の感想文  <高橋忠彦様>  2019/6

映像のなかの大杉漣さんの力業はとても励みになった  2019/6

自家製めん汁作り困難記  2018-3/25

荒川区近辺の立ち喰いそば屋さんを巡り歩く(1)  2018-2/24

  立ち喰いそば屋さんを巡り(2)  2018-5/24

  立ち喰いそば屋さんを巡り(3)  2018-6/2

  立ち喰いそば屋さんを巡り(4)  2018-10/17

江古田ワンズ・スタジオ近くの普通味のラーメン屋さん  2018-2/28

「演劇団」の流山児祥さんに「お前は孤独が浅い!」と怒られた  2016-5/20

旧「中村座」の座長の中村直太郎さんがお亡くなりになりました  2016-5/20

 

 

 training-note

★ 由緒の無い芝居の、形のない稽古場。

 

★ 台詞の背景(2)《声》の不思議について  2023/07

★ 再録:台詞の背景(1)津田さんと大間さんの芝居  2023/07

じぶんのことでせいいっぱい・リポート(1) 2019/07

じぶんのことでせいいっぱい・リポート(2) 2020/06

<声>と<言葉>のわからなさ (3) 2021/10

<声>と<言葉>のわからなさ (2) 2021/10

<声>と<言葉>のわからなさ (1) 2021/10

「谷川俊太郎さんの声にふれる(1)」  2022/3

「谷川俊太郎さんの声にふれる(2)」  2022/3 

「さがしものはなんですか」のメモ(3)  2021/5

「さがしものはなんですか」のメモ(2)  2021/5

「さがしものはなんですか」のメモ(1)  2021/5

ボタタナエラーの「ちきゅうがいっぱい」への感想  2021/3

「じぶんのことでせいいっぱい」について(4)  2020/04

「じぶんのことでせいいっぱい」について(3)  2020/04

「じぶんのことでせいいっぱい」について(2)  2020/04

「じぶんのことでせいいっぱい」について(1)  2020/01/12

「光合成クラブ」の稽古記録(2)  2;018/11

「光合成クラブ」の稽古記録(1)  2018/10

芝居の台本の優しい書き方への(2) 「非芸術の論理」吉本隆明著 2018/8

芝居の台本の優しい書き方への(1) 「詩の作り方」北村太郎著 2018/6

no.36「光合成クラブⅡ」の挨拶文について  2018/5

no.35「踊り子」の自己評価  <ふたつの眼をもつこと>  2018/5

ボタタナエラー村田与志行さんの文章への感想  2018/5

「馬鈴薯堂の稽古Ⅱ」を掲載  <村田与志行様>  2018/4

「馬鈴薯堂の稽古Ⅰ」を掲載  <村田与志行様>  2018/4

 

 

 field-note

★ フィールド・ノオト。 さまざま人びとから学ぶ。

 

★ 「われわれの現在」  金杉忠男×太田省吾:対談(4)

★ 「役者の背中」  太田省吾さん文章(3)

★ いくつかの「劇評」  太田省吾さん文章(2)

「引揚げ船の舷梯(タラップ)」等 太田省吾さんの文章(1)

「R・チャンドラーあるいは都市伝説について」 <村上春樹氏×川本三郎氏> 1982/7

「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」  村上春樹氏へのインタビュー集より

★ 「劇にとっての「幼年」」  金杉忠男(4)

故吉本隆明さんの「金杉忠男と中村座の初印象」より抜粋~(3)

金杉忠男氏著:「グッバイ原っぱ」より抜粋~(2)

金杉忠男氏著:台本「竹取物語」より抜粋~(1)

 

 

★ 詩人・思想家の故吉本隆明さんから学ぶ。抜粋・引用をさせていただきました(1)

 

「短歌的表現の問題」

「芸能人」……「見えだした社会の限界」より

「身体論 頭部像 手足像の起源」について(3)  『心的現象論-本論』

「身体論 身体像の起源」について(2)  『心的現象論-本論』

「身体論 身体像の起源」について(1)  『心的現象論-本論』

「中也と道造の短歌」  『写生の物語』

「短歌の新しい波(4)」  『写生の物語』

「短歌の新しい波(3)」  『写生の物語』

「短歌の新しい波(2)」  『写生の物語』を読

「短歌の新しい波(1)」  『写生の物語』

「江戸期の歌(3)」  『写生の物語』

「江戸期の歌(2)」  『写生の物語』

「江戸期の歌(1)」  『写生の物語』

「神の仕事場の特性」  『写生の物語』

「遊びとしての『百人一首』」  『写生の物語』

「全体的な喩とはなにか」を聴く

講演「詩的な喩の問題」を聴く(更新中)

「若い現代詩」~  講演から抜粋

『大衆としての現在』より~ 「マス・イメージ論以後」村上春樹氏の場合

言葉が<現実>を引っかけなくなった~  『マス・イメージ論-「詩語論」』

言葉ってなんだ? <パートの文学>  糸井重里対談集『悪人正機』

おしゃれってなんだ?  糸井重里対談集『悪人正機』~

「声」ってなんだ? 綾戸智絵の声には、びっくりした~  『悪人正機』

テレビの話芸~演者の意識の位置  『情況としての画像』

美空ひばり~ <声の力>~  『情況としての画像』より

新しい文体をみつけることの試行錯誤 おしゃべりの言葉『大衆としての現在』

観客はどこにいるか  「中野重治」より~

高村光太郎の言葉の重さとテレビの体を張る言葉(1)  言葉の力

高村光太郎の言葉の重さとテレビの体を張る言葉(2)  言葉の力

再読・『エイズの伝播』より

再読・『反原発で猿になる』より

再読・『ひきこもれ』よりへ。

「餓死老人の希望」  「新」死の位相学より

 

★ ~吉本隆明著「夏を越した映画」より~ 故吉本隆明さんの文章から。

--- 映画を語る文章の速度と新しさと面白さと

 

少し古いけど映画「96時間」は面白かった。  「ふた色の映画」

文芸映画と恐怖映画と  「ふた色の映画」

今井正監督の「純愛物語」  ~不良少年と少女の物語~

木下惠介監督の「風前の灯」  ~戦後間もない頃の庶民の実像へ~

井上梅次監督の「夜の牙」  ~日活アクションの面白さ~

大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」 ~フジヤマ/ゲイシャ/ハラキリ映画~

森田芳光監督の「それから」  ~言葉から映像へ~

名画の条件  ~徒労(無駄な空しさ)~

浦山桐郎監督「暗室」  ~ふたつのポルノ映画まで~

「ゆきゆきて、神軍」その他  ~突き刺さる言葉たち~戦後50年の遠近法

わたしの思い出  かっこ良かった銀幕の探偵たち 捕物帖のポスターのみ

 

 

★ 菅間馬鈴薯堂通信

 

馬鈴薯堂の初期に書いた芝居の感想文です。第一号~第二十二号。

 

 

★ 新型コロナウィルス感染防止対策のワークショップの記録

 

文化庁の「文化芸術活動の継続支援事業」の申請書を提出 2020-10

上野ストアハウスの劇場主の木村真悟さんに講演 2020-10

木村真悟さんへのインタビュー映像とそのTEXT化~(1) 2020-12

木村真悟さんへのインタビュー映像とそのTEXT化~(2) 2020-12

木村真悟さんへのインタビュー映像とそのTEXT化~(3) 2020-12-07

木村真悟さんへのインタビュー映像とそのTEXT化~(4) 2020-12

木村真悟さんへのインタビューも中盤へさしかかって 2020-12-07

ちょっと小休憩:映画『Mr.ホームズ:名探偵最後の事件』へ 2020-12

わたしたちはどのような思いでコロナの季節を過ごしてきたのか 2020-12

「声」を出すことからはじめてみませんか 2020-12

舞台照明家:吉嗣敬介氏へのインタビュー(1) 2020-12

舞台照明家:吉嗣敬介氏へのインタビュー(2) 2020-12

 

 

 miyuki nakajima

★中島みゆき論

絶版の「中島みゆき論」の初稿です

 

(1)はじめに/91夏~  「ホームにて」

(2)歌いぶりから  「この空を飛べたら」

(3)哀しい女たち  「元気ですか」

(4)魂の灯しび  「髪」

  ★閑話休題 (1) ~

(5)言葉と映像(1)  「狼になりたい」

  ★ 現在からの感想(1)  中島みゆきさん×吉本隆明さんの対談の抜粋

(6)言葉と映像(2)  「エレーン」

  ★世紀末ヒットパレード ~

(7)察知の様式(その1)  小説「泣かないで」

(8)察知の様式(その2)  「ファイト!」VS「世情」

  ★補章 雨の不忍の池  

  ★あとがきにかえて+後日談  

 

 

★ 菅 間 勇 : 略 歴

 

  ○1950年:東京墨田区寺島(玉の井)に生まれる。

  ○1975年:明治大学文学部中退。

  ○1972年1月~1976年8月:早稲田小劇場に在籍。

  ○1977年4月~1991年6月:劇団卍(まんじ)を結成。代表となり、創作舞台を24本、発表。

  ○1994年4月~現在:菅間馬鈴薯堂を結成。現在(2023年)へ至る。

  ○著作:「中島みゆき論」春秋社刊 その他。

 

 

★菅間馬鈴薯堂のe-mailです。

 

mail

Copyright© ; 菅間馬鈴薯堂 All Rights Reserved.